投稿日: 2018年06月25日 / 最終更新日: 2019年07月02日

Facebookのビジネス活用に有効な「CTA」ボタン

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Facebookは世界で約23億人ものユーザーを抱え、国内の利用者数も2,800万人を突破する世界最大のSNSです。(2019年現在)

現在、世界では6,500万を超える中小大様々なFacebookページがビジネスによって運用されており、その多くは顧客とのコミュニケーションツールとして活用されています。

Facebookページには「コールトゥアクション(CTA)を作成」という機能が実装されていますが、ご存知でしょうか。
あまり聞きなれないこの機能。具体的にどのようなもので、何ができるのか?また企業のFacebookでどのように活用されているのか?をご紹介したいと思います。

企業のビジネス活用で最も有効なのはFacebook?

2018年10月時点では、Facebookの国内ユーザー数は28,000万人となっており、Facebookの優れている点は、拡散性は低いながらも実名制のため信憑性が高く、投稿が荒れにくくいことが特徴です。

出典:RICOHのダイレクトマーケティング

Facebookの成功例

医薬品・食料品メーカー
1980年に医薬品・食料品メーカーから発売された某有名清涼飲料水。
Facebookページでは、公式サイトでは掲載していない、ここだけでしか見られない「商品の誕生秘話」や「あまり公表していない裏話」といった希少性のある情報発信をすることによりユーザーに親近感を与え、ファン作りを行いました。

また、5つの設問に答えることで自分の健康状態を診断できるというユーザー体験型のキャンペーンアプリも大きな反響を呼び、Facebookページの公開から一週間で5万人を超える「いいね!」がつきました。

出典:RICOHのダイレクトマーケティング

企業のFacebook活用に有効な「CTA」(コールトゥアクション)広告とは?

Facebookページにコールトゥアクション(CTA)ボタンを追加することで、顧客は次のようなアクションが出来るようにすることができます。

CTAボタンの種類

CTAには、いくつかの種類があります。CTAを設置することで改めてFacebookページ活用の目的を再確認することにも役立ちますので、是非、設置することをおすすめします。

  • 予約する
  • お問い合せ
  • アプリを利用
  • ゲームをプレイ
  • 購入する
  • Facebookに登録
  • 動画を見る

▷Facebook Business|広告ヘルプセンター:コールトゥアクション広告について

出典:フォトクリエイティブ|デジタル写真教室

CTAボタンの目的

CTAボタンは、ユーザーにとってもらいたいアクションを促すためのものです。

「電話する」「会員登録する」「予約する」など、「したい!」とユーザーが思った時にすぐにアクションに移せるようにわかりやすい位置・見やすいボタンを設置しましょう。

CTAボタンの導入事例

予約する:美容室スプラッシュ

美容室スプラッシュ

出典:【Facebook】新機能『Call To Action/コールトゥアクション』の狙いとは?2つの可能性を想像してみた。

美容室スプラッシュでは、FacebookのCTAの予約するボタンから、公式ウェブサイトの予約受付フォームへリンクするように設定されています。

他にもホットペッパーやぐるなびといったレストラン検索サイトの、店舗予約ページにリンクさせるという方法もあります。

飲食店・理美容室などのリアルショップにとっては「予約する」ボタンは有効になるのではと考えられます。

お問い合わせ:青山フラワーマーケット ティーハウス

幅広い企業のビジネスで活用しやすいFacebookのCTA機能は「お問い合わせ」ボタンです。

青山フラワーマーケットティーハウス公式ウェブサイトにあるお問い合わせフォームへとリンクします。

Facebookで店舗を知ったユーザーがCTA経由で問い合わせができるフォームを出せれば、ユーザーにとってはアクションしやすく、企業にとってもせっかく関心を持ってもらったユーザーが「どこからお問い合せすればいいのだろう?」と迷ったあげくブラウザーを閉じてしまったというような機会損失を防ぐことが出来ます。

青山フラワーマーケットティーハウス

出典:【Facebook】新機能『Call To Action/コールトゥアクション』の狙いとは?2つの可能性を想像してみた。

購入する:ユニクロ

ユニクロのFacebookページには「購入する」ボタンが設置されています。

このボタンからはユニクロの公式サイト(通販サイト)にリンクされているため、タイムラインなどでおすすめ商品を見たユーザーが「購入をしたいな」と思った時に、再度「ユニクロ」と検索してページを開いて・・・というアクションをする事なくスムーズに通販サイトに誘導することが出来るように設定されています。

ユニクロ

出典:【Facebook】新機能『Call To Action/コールトゥアクション』の狙いとは?2つの可能性を想像してみた。

まとめ

Facebookページが「CTA」ボタン導入をした狙いは、Facebookと自社サイトの連動により、企業側のFacebook活用の活性化と自社サイトへ誘導する事によりFacebook上の“コンバージョン率の向上”を狙いソーシャルメディアとしての価値を上げる事にあると考えられます。

企業としても、Facebook上で日々新しい商品の情報やキャンペーン情報などを配信しているが、「ただ見ただけ」で終ってしまうのはもったいないことです。

6,500万以上ビジネス活用がされているFacebookページの中で自社のFacebookに訪れてくれたユーザーが「予約する」「問い合わせする」「購入する」などの次のアクションを起こしやすい導線作りのためにも自社のFacebookページを持っている企業はぜひ「CTA」ボタンを設定してみてはいかがでしょうか?

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