投稿日: 2015年08月28日 / 最終更新日: 2019年04月17日

黒板POPで集客力アップ

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行列ができる飲食店や人気のカフェに居酒屋、グループの中でも売上げが良い美容院や携帯電話ショップに、ほぼ必ずといって良いほど設置されているのが黒板POP。黒板やホワイトボード、ブラックボード、コルクボードなどにチョークやマーカーで「おすすめ商品」や「サービス内容」を楽しく明るく描くことで、集客効果を高めています。今回は、街で見かける黒板POPを観察しながら、人目を引く工夫や、黒板ポップの書き方を活かしたテクニックを考えてみましょう。

【黒板POPに必要なもの】

まず、黒板POPに必要なものから・・

・黒板・・・言わずもがなですね。
・チョーク・・・黒板専用のものがこすれてにじみにくくオススメです。
・定着スプレー・・・画面を保護するためのスプレーです。屋外に出す看板などは、さらに強力なウレタン系のつや消しスプレーニスを塗布しておきましょう。

【ブラックボードPOPに必要なもの】

・ブラックボード
・ボードマーカー
・ボードイレイサー(ホワイトボード消しのようなもの)

黒板POPに必要なボードやチョーク、マーカーなどの資材は比較的安価に導入できますし、何より繰り返し使えて経済的です。
手書きの持ち味を活かして人目を引くことのできるツールなのですが、書き手のスキルも重要になりますし、時にはユーモアや季節感を盛り込んだりというセンスも求められます。

【集客につながる黒板・ブラックボードの書き方のコツ 6箇条】

「絵を描くのも苦手だし、センスって言われても・・・」とお考えの方にも取り入れやすいコツをお伝えします。飲食店のポップや居酒屋の黒板でもすぐに取り入れられるので是非試してみてくださいね。

  1. 店舗名と営業時間を書く
  2. 基本、文字は白で書く
  3. フォントサイズで強弱をつける
  4. あまり多くの色は使わない(1色~4色)
  5. 丸や四角などで、強調したい部分を囲ったり、グループ分けする
  6. 適度に写真やイラストをつかう

ポップではPRしたい事をストレートに

みなさんは実際の飲食店の黒板や居酒屋のポップをきちんと見ていらっしゃいますか。きちんとお店のポップを観察することで、何をPRすればいいのか、その方法がわかります。

具体的な黒板POPの事例を見ながらお客様に「おっ」と関心を持ってもらえるPOP演出のポイントをご紹介します。

街中のコンビニや飲み屋さんのポップ看板をチェックしてみてください。どれもダイナミックで、店員さんの個性やセンスが前面に出ているものが多いように思います。
しかしよく見ると、言いたい事をしぼって価格や値下げ額(=数字)がハッキリ分かるように書いています。
また、何を売っているのかが遠くからでも分かるように、時にはイラストを使って大きく書いています。シンプルですが、黒板やホワイトボードの書き方を工夫して、PRしたい事を端的にみせて分かりやすいPOPとなっています。

スタンプス POP集客
出典:インスピ

ホワイトボード・ポップに写真やイラストを切り貼りする

「手書きのイラストに自信がない」という場合は、メニュー写真を切り貼りして、文字と組み合わせると黒板全体が鮮やかになり、視覚的にもメニューやサービス内容が分かりやすくなり効果があります。

POP集客 スタンプス

出典:九州~列車で行こう~下町親父の珍道中

また、カップなどの実物を使って立体的なPOPにすることで、より具体的に商品をイメージしやすく、かわいいらしさを演出できます。

POP集客 スタンプス
出典:wiki 黒板

目を引くポップにするために、美意識を働かせて季節感を表現

・ハロウィンやクリスマスなどのイベントに合わせた装飾
・春なら桜、秋なら紅葉など季節感を演出する装飾
をすることで、より季節感が演出でき街中での注目度もUPすると思います。

季節感を演出するモチーフなどは、百円均一ショップや、販促グッツを販売しているお店などで
購入する事ができますので、ぜひフレーム部分に飾ってみてはいかがでしょうか?

POP集客 スタンプス
出典:インスピ

黒板ポップの書き方まとめ

飲食店や居酒屋などのお店の黒板ポップの書き方についてご紹介しました。

黒板POPの書き方は、1冊の本が出るくらい、面白くも奥の深い世界です。

普段、何気なく通り過ぎている街の中にあふれている黒板POP。街歩きの際などに、ちょっと視点を変えて観察してみると販促ツールのデザインやキャッチコビーを考える際のヒントがたくさんもらえます。

色々なPOPを観察して、「おっ」と足を止めてもらえるような黒板POPを作ってみてはいかがでしょうか?

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